【続】目標なんていらない

先週、「目標なんていらない」という記事を書きました。
https://school-cons.com/?p=2024

誤解があるといけないので説明しますが、目標が必要な人はいます。

 

ダイエットなんかは目標ですよね。
「夏までに5キロ落とす!」なんかは目標です。
もちろんそのために必要な計画を立てることは言うまでもありませんが・・・。

 

少し前の話ですが、いつも行く美容院に行きました。
そこで「目標」という名のとんでもない話がありましたので、シェアしたいと思い、「【続】目標なんていらない」としてお伝えします。

 

この美容院は私の住むエリアではかなりの繁盛店。
多店舗展開もしています。

 

何年もここには通っていますので、スタッフもよく知っています。

 

間もなく終わろうとしたときです。
よく話をするスタッフが私のところに来ました。

 

「あれ?どこにいたの??」と聞くと、
「あっちでカットとカラーしてもらってました」と。

 

「そうなんだ。今日は休みなの?」と当然のように聞きました。
休みの日に自分の勤務する美容院でカットする人なんて普通ですから。

 

すると・・・。

 

「いえ、休みじゃないんですけどね」と言いながら、少しバツの悪そうな顔をしました。

 

私はこの瞬間に理解しました。
あ~、今月の売上が足りてないんだと。

 

このスタッフも私と付き合いが長いので、私が理解したことをすぐに察したようです。
「大人の事情です(苦笑)」

 

要は、今月の売上目標に足りない分をスタッフで補っているのです。
この手の話、美容業界だけではなく、アパレルや飲食なんかでもよく聞きます。
そしてそれに嫌気が差して辞めてしまう。

 

「いやいや、フィットネス業界ではそんなことないし、絶対にそんなことさせないよ」っていう声が聞こえてきそうですが・・・。
そんなことを言いたいわけではありません。

 

先週の記事で「目標じゃなくて計画」と言いました。
結局、根拠のない目標を立てるからこういった事態が起きるのです。

 

くどいようですが、必要なのは計画なのです。
もしこの美容院が、目標ではなく計画という概念をしっかり持っていたなら、スタッフにそのトバッチリがいくことはないのです。

 

なぜなら・・・。

計画は見直しが出来るから

大切なのでもう一度。
「計画は見直して修正が出来るのです」

 

例えば、計画では5月は●●万円の売上の計画だったとしても、途中の時点で「あ、このままだったらこの数字は無理だ」と気づくわけです。

 

この時点で道は2つに分岐します。

・計画通りの数字に届かせるための営業施策を考え、即実行
または
・下方修正

 

これはどちらもアリですよね。
しかし現実問題、そんなに即効性のある施策なんて思いつきません。
自分の首を絞めるような苦し紛れのキャンペーンならやらないほうがマシですから。

 

となると、下方修正。

 

下方修正を嫌う経営者もいますが、先述の美容院のようなケースになってしまったり、押し売り的なセールス、とんでもないキャンペーンをするくらいなら、下方修正の方が数百倍いいです。

 

ただし、下方修正したなら年間計画に響きます。
同時に、残りの月でいかに挽回するかを計画しましょう!

 

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