チェリーピッカーは要らない

スモールスタジオやマイクロジム、パーソナルトレーナーが、新規集客のためにつけるオファー。
そこで悩むのが「お試し料金」
(念のためお伝えしておきますが、オファー=お試し料金ではありません)

 

・無料体験
・入会金無料
・初月無料
・通常1レッスン3,000円 → 3レッスンで1,980円
このように破格で出している広告をよく見ます。

 

先日、「価格」と「価値」についても書きました。
https://school-cons.com/?p=1974

 

このような「お試し料金」をつける経営者の大半は、問い合わせに対するハードルを少しでも下げたほうがいいと考えるからだと思いますが・・・。

 

たしかに、
「あ、この金額だったら行ってみてもいいかも」って思う方もいます。
どこに行こうか悩んでいる人にとっては、あまりお金をかけずに試せるというメリットがありますから。

 

しかし、その後はどうでしょう?
あなたのスタジオやジムがすごく魅力的で、他では受けられないレッスンやトレーニングをしているのなら他に選択肢がないので入会するでしょう。

 

でも、そこがあまり明確になっていないところでは、入会にまで至らないケースがほとんど。

 

この、お得なものだけを拾って歩く人のことを、チェリーピッカーといいます。
最初から入会する気なんてないんです。
(もちろんそこから入会される方もいます)

 

残念ながら、このチェリーピッカー、実際に来るまで見分けがつきません。
(電話対応で判断も出来ますが、その話はまた今度)

 

さらに、本気の人であってもチェリーピッカーであっても、対応にかかる労力は同じです。
かける時間もコストもマンパワーも。
本当にありがたくない存在です。

 

では、「お試し価格」をやめてチェリーピッカーを最初から排除したほうがいいのか?
ここが難しいところです。

 

あなたならどうしますか?

 

結論から言うと、あなたのステージによります。
まだまだ開業間もない、会員やクライアントの数が非常に少ないのであれば、まずは分母を大きくしないといけないので、お試しでもなんでもして、問い合わせ数や体験を増やすのが賢明です。

 

しかしそれなりに数が確保できているのであれば、あえて「お試し」はしなくてもいいでしょう。
あなたのストレス軽減にもなります。
とにかく本気の人だけを集めるということです。

 

高飛車になれというわけではありませんが、いわゆる「客を選ぶ」ということです。
マーケティングのノウハウの一つに「強いオファーを出せ」という言葉ありますが、みんなが同じオファーではそれはすでに強くないんです。

 

ぜひ「あなただけの強いオファー」を考え、チェリーピッカーはさっさと切ってしまいましょう。

 

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