継続率のナゾ

今日は継続率のナゾ(?)について。
スモールスタジオやマイクロジム、ヨガスタジオのチラシやHPの目立つ位置に、「継続率93.8%!」とかって書いてあるところをよく見かけます。
ひょっとしたら、あなたのところでも書いているかもしれませんね。

 

たしかに、継続率が高いことは良いことです。
おそらく、運動したいと考えている人に対して、「こんなに続けてる人が多いのは、うちのレッスンやトレーニングが良いからですよー!」ということを言いたいのだと思いますが・・・。

 

継続率の疑問

1.継続率というあいまいな表現

多くのスタジオやジムの出しているこの継続率という数字、いったいどのくらいの期間のことを言っているのでしょうか?

 

2ヶ月でしょうか?1年でしょうか?それとも3年?
どれも継続にはかわりありません。

 

例えば、「3年以上の継続率93.8%」というのなら、分かります。
「なるほど、そんなに続ける人が多いってことは良いスタジオなんだな」
具体的な期間などが入っていれば説得力が少しはアップしますが、そうでなければ、何をもっての継続率なのでしょう?

 

2.顧客は本当にそれを望んでいるのでしょうか?

運動を続けるということは、そんなに簡単なことではありません。
成果を求めるなら、そこにお金も時間も労力もかかります。

 

そんなこと言われなくても分かってるし、お客さんだって分かるでしょ。
これは、あくまでも経営側の意見。

 

お客さんというのは、口では「痩せるのはそんなに簡単じゃないよね」と言います。
でも心の中では、「ひょっとしたら短時間で簡単に痩せられるかも・・・。そしたら他の事にお金も時間も使える」と、考えます。
趣味や健康維持のためにずっと続けたいというのは別(それでも、大半の人が身体を変えたいという目的を持っています)ですが、人は常に楽なものを望みます。

 

もし今あなたのスタジオやジムの宣伝媒体に「継続率○○%」と書いてあるなら、一度それが本当に訴えなければいけないものなのかどうか、よく考えてみてください。

 

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