治療院業界がフィットネスに参入

以前のブログと内容が少しかぶりますが・・・
フィットネス参加率が3%から4%に増えましたよね。
これはこれで喜ばしいこと。

 

しかし、この参加率の伸びは、
・24時間ジムの開業ラッシュ
・マシンのみの格安スポーツクラブ
・大手クラブがブティックスタジオや小規模への大量参入
・ホットヨガスタジオの大量出店

 

つまり、新たな方法で作られたもの。
既存のスモールスタジオなどが作り出したものではありません。
ここまでは11月のブログに書きました。
https://school-cons.com/?p=2383

 

業界全体では伸びているようですが、むしろ、マーケティングをしっかり学んでいないインストラクターやトレーナーのスタジオやジムは、かなり厳しい状況のようです。
当たり前なんですが・・・。

 

実際、年末の一週間、10名ほどのスタジオ・ジム関係者とZOOMで面談をしましたが、驚くほど厳しい状況の方が多くいました。
このような状況で、2020年、フィットネス業界はどうなっていくのか?

 

間違いなく外部参入が増えます。

 

ビジネスの成長曲線
「導入期」「成長期」「衰退期」分かりますね。
フィットネス業というのは、数年前まで「衰退期」にいました。

 

単なる流行りもののビジネスならこのまま失速して終わるのですが、フィットネスというのは息の長いビジネス。

 

ここに先ほどの新たなウェーブが入ってきて、
まさに今は「再成長期」といえるでしょう。

 

こんないい時期、敏感な経営者や企業は黙っていません。
必ず参入してきます。
それも、大手に限らす、中小個人規模でも。

 

事実、まだ数名ですが、私のところにも相談があります。
どこからか?

 

整骨院・整体院の経営者たちからです。

 

「施術」と「フィットネスやトレーニング」
これ以上ないくらい親和性が高いです。
おゆみ野スクエアでもそれは実証済みです。

 

これに気付いている治療院経営者がこぞって参入してくるでしょう。

 

【治療院がフィットネス業に参入するメリット】

1.新たな新規集客の導線

整体院や整骨院というのは超激戦業界。
さらには、度重なるGoogleのアップデートや広告規制で新規集客が年々厳しくなっています。
これは今後ますます厳しくなります。

 

となれば、別の導線で集客する必要があります。
それがフィットネスから施術への導線。
信頼関係が出来ていれば、当然、体の不調の相談はそこにします。

 

2.単価アップ

施術とフィットネスを併せることで、一定数がどちらも受けることになりますので、客単価は大幅に上がります。
点数が下がる一方の保険で苦労したり、なかなか売れない自由診療や高額施術に頭を悩ませる必要がなくなります。

 

3.継続が当たり前

施術の場合、痛みが取れた後のメンテナンスへの移行。
これがなかなかうまくいかない治療院が多く見られます。

 

しかし、痛みが取れた後(施術途中でも)のフィットネスへの移行は驚くほどスムーズです。
メンテナンスとはいえ、施術というのはネガティブなもの。
それがフィットネスになると、途端にポジティブなものになります。

 

施術だけでは考えられないほど継続率が高くなります。

 

サラッとここまで書きましたが、治療院がフィットネスに参入しない理由は見当たりません。
他にももっともっとありますが、いくら私のブログとはいえ公には書けません・・・。

 

もちろんレッスンや人材という障壁はありますが、そこまで高い壁ではありません。

 

2020年、スタジオやジムを併設(または近隣)した治療院が新たなウェーブとしてやってきます。
(もちろんすでに取り組んでいるところもありますが、まだまだ多くはありません)

 

私としては業界が活性化するので大歓迎です。
と同時に、仲間が増えるので楽しみでもあります。

 

それに対して、既存のモールスタジオ・マイクロジム経営者の方々。
どうやって自分のビジネスを伸ばしていくか?
真剣に考え動かないと全部持っていかれちゃいますよ。

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