新規の奪い合いで勝つ方法

私たちはフィットネスだけではなく、キッズの英会話が中心の教育関連の事業もしています。
今日は、その教育関連事業の新規集客についてですが、フィットネスの集客にも応用できる内容です。

 

フィットネスに限らず、顧客というのはどうしても離れていくもの。
その理由はさまざまです。
こちらの努力で続くものもあれば、どうにもならないものもあります。
引っ越しや病気などはその典型です。
どうにもなりません。

 

子供の教育の場合だと、受験や進学に伴う習い事の変更です。
どうしても学習塾に時間もお金も取られてしまいます。

 

正直、教育関連の新規集客の過酷さというのは、フィットネスの比ではありません。
私たちの地域というのは、非常に教育熱が高い地域で、学習塾や英会話教室は数えきれないほどあります。
「奪い合い」レベルです。

 

そんな過酷な状況
今年から戦い方を大きく変えました。
どうしたのか?

 

定員を3分の1にし、授業料を3倍のクラスを作りました。
このスタイル、大手の学習塾などでは一般的です。
団体授業と個別授業が選べるようになっています。

 

授業料が3倍だからといって、一人の集客にかかる労力も3倍になるかといえば、決してそんなことありません。
労力は変わりません。
戦略さえ正しければ。

 

むしろ他との差別化にもなります。
意識が非常に高く目的が明確なため、離脱率も低くなります。
運営にかかるストレスも下げることができます。

 

新規集客というと、どうしても「数をたくさん集めなければいけない」という思考になりがちです。
しかし、時間単価を変えるだけで「奪い合い」から抜け出すことができます。

 

フィットネスにおいても、パーソナルトレーニングや少人数グループレッスンがこれにあたります。
これ自体は珍しくありません。
あなたも取り入れているかもしれません。

 

しかし一番重要な「あなたの時間単価」が見合っているかどうかです。
お客さんやクライアントから見た時間単価ではなく、あなたの時間単価です。

 

ここ、一度見直すことをおすすめします。

 

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