体験レッスンには来るのに、入会につながらない大きな原因

先日、弊社の別事業のことで、その分野の専門家に相談に行った時のことです。
私はその分野に関して、なんとなく言葉は聞いたことがある程度で、専門的な知識は全く無く、一から丁寧に説明してもらいました。

 

その内容は非常に貴重なもので、その説明も分かりやすく、この専門家の強みも理解した私は、「絶対にこれは必要」と考えていました。
しかし、自分一人や自社だけでやるには少しハードルが高い。

 

ならば、この専門家の方に依頼するのが手っ取り早くゴールに近づけるわけです。
話を聞きながら、私はここまで考えていました。

 

しかし、説明が終わったときにこの方から出てきた言葉が・・・。
「なにかあったら相談してください。」

 

正直驚きました。
想定していた言葉と違ったからです。

 

私は何を想定していたかというと、先方からの提案です。
「私がしっかりサポートします。お任せください。」
このような言葉を期待していました。

 

なのに「なにかあったら」と言われてしまった時点で、
残念ながら依頼する気はなくなりました。
「この人に頼もう」と、その気になっていたのに・・・。

 

「私がしっかりサポートします。お任せください」
この一言が、この場での私の背中を押す一言だったはずです。

 

しかしその一言がないことで、この専門家は仕事が一つ取れなかったのです。
新規集客に失敗してしまったのです。

 

そして私が抱いた印象は、
「自信がないんだな。」

 

同じようなケース、スタジオ・ジム、トレーナーでもあります。
なぜ、この一言が言えないのか。
皆さん口をそろえていうのは、「セールスが苦手。押し売りみたいでイヤ」と。

 

もちろん言い方や、それまでの一連の流れも重要です。
しかし、どんなに良いものでも、あなたが黙っていたら相手は入会してくれません。

 

それどころか、私と同じように「悪い印象」を持たれてしまう可能性だってあります。
当然誰かを紹介するなんてこともありません。

 

今「体験会や説明会からの入会率に悩んでいる」という方は、この背中を押すということも含めて、すべてのトークを一度見直してください。

 

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