体験から入会しなかったときの「ガッカリ」を無くす方法

ここのところ、「値引き」や「価格決定」などお金についての記事を書いてきました。
今日は、実際に私たちのスタジオで行った施策についてお伝えします。

 

それは、「体験レッスン」の定義と価格について。

 

そもそも「体験レッスン」とはなんでしょう?

 

ヨガやピラティスのスタジオであろうと、トレーニングであろうと、「入会や契約を前向きに検討している人のため」のものじゃありませんか?

 

体験してもらい、内容や相性などを見極めてもらう場ですよね。
そして何も問題が無ければ入会・契約となるはずのものです。

 

もちろん、いくつか候補がある場合もあるでしょう。
その場合でも、「どこか」に入会するつもりのある人のためのもの。

 

しかし、中には「やってみたいだけ」という人も紛れてしまいます。
最初から入会するつもりがないのです。
正直、こういった人に割く時間や労力はもったいない。

 

・レッスンの雰囲気が悪くなる
・クロージングの時間が無駄
・入会するかもしれないという期待をあっさり裏切られた時のストレス

何一つ良い事はありません。

 

では、こういったストレスを回避する方法はあるのか?
来てみなきゃ分からないでしょ・・・

 

いえ、あるんです!

 

実際に私たちのスタジオでは、未入会(はじめて)の方への案内は二通りあります。

 

1.体験レッスン
入会を前向きに検討されている方

2.ビジター
入会はしないがレッスンを受けたいという方

(*忙しくて入会は出来ないけど、不定期にでも通いたいと言っていただき、ビジターで何度も通われている方もいます)

 

この二通りを、最初のお問い合わせ時に聞いてしまうことです。
もちろんホームページにも明記してありますので、電話をかけてくる段階でこの二通りがあることを理解しています。
価格に関しても、当然、体験の方が安く設定されています。

 

そしてレッスン終了後

「体験」であれば、入会の流れについて説明すればいい。
「ビジター」であれば、クロージングしなければいいだけです。

 

最初から「入会する意思が無い」というのが明確になっているだけで、本当にストレスが減ります。
ガッカリもしなくて済みます。

 

もしあなたが「初めての方」向けに、体験料金(内容)しか設定してないのであれば、さっそくビジターの設定を追加してみてください。

 

 

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