フィットネス業界、価格競争の現実

昨日までの3日間、弊社のもう一人の代表が、ある認定講習を受けに行っていました。
今日はそこでの話から、フィットネス業界が直面している現実です。

 

その講習には13名の受講者がいたそうです。

内訳は、
・オーナーインストラクター1名
・フリーインストラクター2名
・スポーツクラブ社員10名

あなたはこの数字を見てどう思いますか?

 

社員で受けに来ている人数が圧倒的に多い。
ということは、自社でレッスンを回そうとしているクラブが増えているというのが容易に想像できます。

 

クラブサイドとしては、社員で回せれば業務委託費を圧縮できます。

 

「いやいや、そんなこと言ったって、自分たちの方がスキルは上だよ」という意見もあるでしょうが、それをしっかり理解してくれるのは、ごく一部のクラブだけ。

 

クラブが最優先させるのは、利益です。
(もちろんお客さんの満足度はしっかり考えた上でですが)

 

売り上げが伸びない、もしくは下がっているのであれば、利益を出すためには経費を削るしかありません。
そう、委託者を減らす、委託料を下げるということです。

 

では、これはインストラクターだけでしょうか?
トレーナーだってそうですよね。

 

やはり社員にトレーニングや食事指導の研修をし、自社で回せれば?
すでに取り組んでいるところもあります。

 

するとどうなるか?
フリーのインストラクターや、トレーナーが食えなくなってきます。

 

また、最近は会員の客単価も下がってきています。
会員数の伸び悩みから、キャンペーンの連発、低単価の会員種別などが原因です。

 

そう、価格競争です。

 

あなたも「安いところが出てきたな~」というのはわかっているはず。
では、あなたも価格を下げますか?

 

スモールスタジオやマイクロジムが価格競争に巻き込まれたら、一瞬で負けてしまいます。

 

たしかに、値下げのすべてが悪いわけではありません。
先日の投稿のように、ビジネスモデル自体を変えて成功するものもありますから。

 

しかし、そのためには行き当たりばったりではなく、しっかり戦略を練る必要があります。

 

もしあなたが価格競争に巻き込まれることなく、しっかり売り上げを上げていきたいというのなら、ぜひご参加ください。
早割は本日10月20日の申し込みまで。
https://school-cons.com/lp/managementplan/

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