トレンド(流行)にあえて逆らうという選択

どんな業界でもトレンド(流行)があります。
もちろんフィットネス業界にも。

 

・トレーニングならパーソナル
・メールやLINEでの食事指導
・スモールスタジオの少人数レッスン
・他にもメソッドやトレーニング・レッスン方法などなど

 

もしあなたが業界のトレンドに乗ろうと考えているのなら、ちょっと待ってください。

 

あなたが業界のトレンドに気づいているということは、すでに多くの同業者が同じことを考えています。
ということは、競争が激しいということです。

 

例えば、トレーニング業界。
数年前にライザップがバーンと出てきました。

 

それまではパーソナルでゴリゴリやるなんて、ごく一部しかなかったわけです。
プロモーションが非常にうまくいき、あっという間に店舗数を増やしていきました。

 

それを見た同業者(異業種からの参入も含めて)が、個室、プライベート、きついトレーニング、食事管理といったまったく同じ土俵に上ったわけです。
今ではこのパーソナルトレーニング、競争が激化しています。

 

するとこの先は?

価格競争しかありません。
(もちろんマーケティングがしっかりしていれば、そんな価格競争に巻き込まれることもありませんが)
大手ならばブランド力と資本力で乗り切りますが、個人や中小ではそうはいきません。
値下げをすることで利益が出なかったり、最悪はクローズです。

 

ではトレンドには乗ってはいけないのか?というと、考え方は2つあります。

 

1.少しだけ取り入れる

流行っているものを見ると、どうしてもそちらにいきたくなります。
しかし、全てを流行の方向へ転換してしまった場合、引き返すことができなくなります。

 

すぐにブームが終わってしまったら?

 

食品業界ではよくある話なのですが、テレビで「●●を食べたら痩せる!」と放送されると、翌日からスーパーではその食品が品薄にになります。
すると、生産者やメーカーは出荷量を増やすように言われます。

 

「儲かるなら」と思い、人員や生産ラインを増やして対応するのですが、ブームが過ぎると残るのは利益ではなく、ラインを増やすためにした借金だけ、という話がゴロゴロしています。
ですから、業界のトレンドを取り入れるときはテストの意味もこめて、引き返せる範囲でやるべきです。

 

2.反対を行く

あえて逆方向に行くという選択もあります。
流行のものを受け入れられない顧客というのも必ずいます。

 

・個室でトレーナーと二人っきりなんて無理
・グループのレッスンがいい
・食事制限だけは無理
こんな人たちだっています。
あえてトレンドの反対を打ち出すことで、一定の層を狙うということです。

 

周りと逆を行くので、ライバルは少ないですし目立ちます。
しかし、これもしばらくすると他の業者が出てきます。

 

ですから、まだそのポジションががら空きのときに、その分野でのブランドを確立する必要があります。
ブランドが確立できたら非常に強く、息の長いビジネスができます。

 

あなたはどうしますか?

 

少しだけ乗る?
それとも逆を行く?

 

もしあなたが「絶対にスタジオ経営で成功したい」という強い思いがあるのなら、ぜひこのスタビズを活用し成果を上げてください。

今ならあなたのスタジオ経営に役立つレポートが無料で読めます。
「読んでみたい!」という方は、今すぐ下のバナーからどうぞ。

無料ダウンロードをされた方にだけ、ブログでは書けない、スモールスタジオ・マイクロジム経営のヒントがつまったメルマガをお届けします。
ぜひ、こちらも楽しみにしてください。

関連記事

  1. 口コミサイトに気をつけろ!

  2. スタジオオープンストーリー⑤

  3. 数字の見せ方ひとつで印象はガラッと変わる

  4. 将来について考えたことありますか?

  5. (昨日の続き)あるクライアントの話

  6. スタジオオープンストーリー①

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。