お金の話

ここ最近、フリーインストラクターやトレーナー、スモールスタジオの経営者とお金についてや、働き方について話をする機会がありました。
ぜひこのブログを読んでいるあなたにも考えてほしいと思います。

 

日本人というのは「お金」に対して話をすることを嫌がる傾向があります。
中でも「稼ぐ」ということに対しては特にです。

 

小さいころから
・一生懸命働く
・人のために
ということを教えられてきます。

 

私もこれらは大切だと思っています。
しかし、「稼ぐ」ということに関しては教えていない。
もっと言えば「お金を稼ぐ」ことを悪とする傾向すらあります。

 

しかしこのブログの読者は、
フリーインストラクターや小さなスタジオの経営者、パーソナルトレーナーがほとんど。
つまり、個人事業主や小さな法人の代表。

 

はっきり言います。
私を含めて、個人事業主や自営業者には、社会的信用なんてありません。

 

私は30代前半で結婚しました。
当時は小さな治療院を経営。
食べていくのにも苦労をした時代です。

 

そこから数年経ち、いろいろ勉強をし、同年代の会社員のお給料以上には稼げるようになりました。
そのころ、自営業者に社会的信用なんてないということを知りました。
それを知ったのは、そろそろ家を購入しようと考えた時です。

 

運のいいことに、私の身内にはお金のプロが何人かいました。
お金のプロといっても、稼ぐことにではなく、生活のお金に関してです。
・FP(ファイナンシャルプランナー)
・生命保険
・金融機関

 

彼らに面と向かって言われました。
「何の保証もない、安定もしていない自営業なんて、住宅ローン通りにくいんだからね。」と。

 

たしかにそうですよね。
上げ下げの激しい自営業なんて、お金を貸す方からしたらリスクです。
「ちゃんと返せるの?」

 

さいわい当時仕事は順調でした。
数年続けて前年を割ることはありませんでした。
おかげで無事ローンも通りました。

 

しかし、住宅ローンが通ったくらいでは、自分が社会的信用がないカテゴリにいるという事実は変わりません。
おそらくこれは一生変わらないでしょう。

 

なぜか?

 

社会的信用のほとんどは、お金がからみます。
・安定的かつ継続的な収入
・税金や保険は払っているか
・変な借金はしてないか
・支払いは滞りないか
などなど

 

そのときは大丈夫でも、自営業者なんて、小さなつまずきだけで吹っ飛びます。
・広告の失敗
・けがや病気
・天災
・取引先からの未払い
などなど

 

昔から言われていることですが、銀行は調子のよいときは貸してくれるけど、悪くなると貸してくれない。
本当は困ったときに助けてほしいんですがね。

 

だからこそ、「稼ぐ」ことにフォーカスするべきです。
何かあったときのために「信用」と「蓄え」を作らなければいけない。

 

私は一度も就職した経験がありません。
大学生時代にしていたアルバイトから独立したのが24歳のとき。
そこからさまざまな業種を経験しながらの現在です。

 

アルバイトから独立した24歳以降、お給料やボーナスなんてもらったことありません。
だから、自分で稼がないと食べていけない。

もちろん稼ぎたい金額は人によってさまざまです。
年齢も違えば家族構成も違うでしょうし、ライフスタイル、価値感・・・

 

たしかにお金がすべてではありません。
でも、お金で解決できることが多いのも事実。

 

ましてあなたも
「雇われない生き方」というリスクを背負って生きているんです。
いま一度「稼ぐ」ということに向き合ってみてはいかがでしょう。

 

稼げるスタジオ・ジム経営者、トレーナーをいっぱい生み出したい!
楽しい仲間でいっぱいにしたい!
本気でそう思っています。

*冒頭の写真がポーカーだからって、ギャンブルしろってことじゃないですよ(笑)
まじめに楽しく稼ぎましょう

ブログには書けない、より踏み込んだ内容を知りたいという方は、下のバナーからメルマガに登録してください。

関連記事

  1. ビジネスのぬるま湯

  2. 活気を感じないところに人は行かない

  3. スタジオ・ジム経営者、フリーインストラクターの働き方を考える…

  4. 将来について考えたことありますか?

  5. スタジオやジム開業、トレーナーとして独立。「こんなはずじゃな…

  6. プロフィール写真、自撮りで済ませてませんか?

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。